2006年12月04日

見送るその日は刻々と近づいて。

土曜ははじめて訪れた九石ドーム。
フミさんがスタメンにいない!ことに衝撃を受けつつ、
とはいえ眼前には帯同してサブのボール回しに加わってたり、
シュート練習のボール出しをしてあげたりしているフミさんが。
それを眺めてあらためて一緒に闘っているのを再確認したり。
勝利で飾った最終節、終了後にサポの前へ深々と頭を下げる
ジャーンをまた切なく眺め・・・。

そうして帰ってきた東京でまたひとつのニュースが。

一個前の日記で

てゆか、今までジャーンは天皇杯でも帰国したことないし、
一回戦力外とかになりつつも天皇杯のパフォーマンスで
契約取り戻した選手の例とかもあるのでまだ諦めませんが(笑)


などとヘンに粘り強い思いをさらけ出したりしていたわけですが・・
その思いは公式のニュースにて打ち消される。


帰ってしまう。
水曜には帰ってしまう。

『5年間もの長い間、ファンの皆さんには、温かい声援やご協力を
いただきとても感謝しています。私もチームに貢献できるよう、
最大限の努力をして頑張ってきました。
その中で、たくさんの友人が出来たことをとても嬉しく思います。
チームを去ることはとても寂しく残念でなりません。
今までシーズンの途中で帰国したことはなく、今回天皇杯を
残して帰国し、ご迷惑をかけることを、チームメイト、スタッフ、
ファンの皆さんに大変申し訳なく思っています。しかし自分の
怪我のことを考え、体のケアを優先させていただくことを
許してください。
これからも大好きなチームとして、FC東京を応援していきたいと
思っています。
私のサッカー人生もまだまだ続くので、これからも頑張って
いきます。5年間、温かいご声援を送ってくれて、
本当にありがとうございました。』


あれだけのパフォーマンスをしているのだから、
怪我は完治したかと思っていた。でもまだ癒えてなかったのだ。

それであれほどの・・・。

思えば思うほどに離れ難きジャーン。
それでも別れは迫る。そしてなお、帰国に際して
「シーズン途中に帰ってごめん」って言う。
許すも許さないもないよ。選手だもの、体のケアは最優先事項だよ。
それを。
本当に、なんて愛しき仲間なんだか・・・胸がいっぱいで・・・。


なんかまだサヨナラって言えない。
いえないよ。
posted by 橘 千蔭 at 00:00 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

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